カタログ作成 画像
Amazon カタログ作成
商品画像設定ガイド
視覚的に訴求力の高い商品画像で売上を最大化
商品画像設定の基本
現在ネットショッピングはスマホがメイン。つまり視覚的に小さい商品画像で、どれだけ訴求できるかを意識することが大切になります。
重要な事実
- 説明文は驚くほどろくに読まれていない
- 画像で重要な情報を伝える必要がある
推奨ツール
- Photoshop(プロ向け)
- フォトスケープX(無料・十分な機能)
基本的な画像仕様
1500px+
高解像度(拡大対応)
正方形
極力正方形に近づける
活用
フリー画像・AI生成画像
トップ画像(玄関)
Amazon等で人が欲しいものを検索した時、類似品のトップ画像が一気にたくさん表示される。その中で、ライバルの品よりも興味を持ってもらい、クリックしてもらう必要がある。
Amazonの規約に準拠し、商品を際立たせる
可能な限りライバルが使用していない画像を使う
全体が分かるアングル、余白は最小限に
実物と比べ違和感のない範囲で明るく調整
余白を少なくすることで商品が大きく(見える)ようになります
1枚目画像(掴み)
トップ画像を除くと、クリックした人が最初に見る画像。ここで「お、良さそうな品だな」と見た人の心を掴む必要があります。
視覚的効果の最大化
- 用意した画像の中で、1番見栄えの良い画像を使用
- それが何なのか、挿入文言で簡潔・明確に表記
- 差別化のため商品の「最大のウリ」を必ず大きく入れる
✅ 実践ポイント
- • ごちゃごちゃしない程度に他のウリも挿入
- • 大事な要素の抜けに注意
🎨 画像調整
- • 実物と比べ違和感のない範囲で
- • 明るく光調整を行う
2~4枚目画像(決断)
勘違いしやすいが、このパートの商品画像の主役は「文字」(キャッチコピー)。心を掴まれた購入候補者に、購入の決断をしてもらう。
文字に目が行くようにする工夫
文字サイズ
画像にかぶってもいいので文字を大きくする
背景処理
文字を際立たせるような下地を置く
色使い
背景色と明らかに異なる色使いにする
エフェクト
シャドウや縁取りを大げさに使う
フォント
目立つフォントを使ってみる
決断を促すための構成
その商品の良い部分を、3~4枚かけて畳みかける必要がある。もちろん、ウリの強さ順に並べる。
推奨ルール
- • 1枚につき伝えることは1つ(多くても2つまで)
- • メインの文言は大きく簡潔に(スマホを意識)
- • 補足の文章は短く簡潔に
必須要素
- • 比較対象物がある画像を1枚は入れる (リンゴを置く、手のひらにのせるなど)
- • 使用風景や作品例など具体的な画像も
印象アップ
意識して横文字を取り入れる(お洒落な印象獲得のため)
多角度撮影
出来るだけ、あらゆる角度から撮影する
空間活用
空きスペースはつぶす、なるべく何かで埋める
5~6枚目画像(補完)
その他の要素(重量や素材など)を説明し、足りない情報を補完。より完全な商品カタログページに。購入の意思も、より確実なものへ。
補完する要素
- 重量・サイズの詳細
- 素材・材質の説明
- 使用方法・注意事項
- 付属品・セット内容
表現方法
- 表などで分かりやすく表示
- 読みやすいレイアウト
- お洒落さより実用性重視
画像の役割と目的
| 画像順 | 役割 | 目的 | 重要度 |
|---|---|---|---|
| トップ画像 | 玄関 | クリックさせる | 最重要 |
| 1枚目 | 掴み | 心を掴む | 重要 |
| 2~4枚目 | 決断 | 購入決断を促す | 重要 |
| 5~6枚目 | 補完 | 情報を完全にする | 必要 |
まとめ
商品画像は商品の第一印象を決める重要な要素です。スマホ表示を意識し、各画像の役割を理解して戦略的に配置することで、購入率の大幅な向上が期待できます。
1500px+
高解像度必須
白背景
トップ画像
文字主役
2-4枚目
情報補完
5-6枚目