商品出品後の分析・対策

商品出品後の分析・対策

商品出品後の分析・対策

基本的な分析方法

セラーセントラル・ビジネスレポートの「親商品別の詳細ページ 売上・トラフィック」にて、当該商品を分析。

まず、このページも「列の整理」をして、見るべき項目(列)のみを出現させておくこと。

最低限見るべき項目

セッション
ユニットセッション率
注文された商品点数(注文商品の売上額)

指標の意味

セッション: ページの閲覧数
ユニットセッション率: 閲覧からの購入割合
注文された商品点数: 売上げ実績

数値的にどのくらいの値をボーダーにするかは、売価や利益率などによって変わってくるので、基本的には経営者の経営判断による。

「注文された商品点数(注文商品の売上額)」から、存続の価値が危ういものから原因を究明。

売上・利益が悪い品には、改善可能な場合と不可能な場合があり、まずはその判断から。

ライバルの数・ライバルの価格・類似品など、その商品を取り巻く環境を調べる。

出品終了は最後の最後。

セッションが悪い場合

訪問者が少ないということは、考えられえる点としては「タイトルが適切ではない」「キーワードが適切に入っていない」「トップ画像がライバル商品に比べ見劣りする」「商品レビューが悪い」「価格が高い」などがある。

タイトルが適切ではない

重要なワードを見直し、盛り込む。不適切なワードを排除。

キーワードが適切に入っていない

重要なワードを見直し、盛り込む。不適切なワードを排除。

トップ画像が見劣りする

見直しと改修

商品レビューが悪い

レビュー内容から、改善できることを検討。説明文の再考。星があまりにひどい場合は再出品も視野に。

価格が高い

利益率から、許容できる下げ幅を検討。

ユニットセッション率が悪い場合

購入率が悪いということは、考えられえる点としては「その品の大事な要素を伝えられていない」「1~6枚目の画像に魅力が乏しい」「商品レビューが悪い」「価格が高い」などがある。

大事な要素を伝えられていない

ライバルのページを参考に、詳細に漏れがないかチェック。

1~6枚目の画像に魅力が乏しい

画像リニューアルを検討

商品レビューが悪い

レビュー内容から、改善できることを検討。説明文の再考。星があまりにひどい場合は再出品も視野に。

価格が高い

利益率から、許容できる下げ幅を検討。

ユニットセッション率が良すぎるケース

ショップとしてどういう戦略を取っていくかにもよるが、購入率が過度に高いということは値上げ可能なシグナルととらえることもできる。利益率の低い商品とのバランスを取るために、値上げを考えるのも手だ。

ただ、値上げ幅は月に10%以内に抑えることが大切(アマゾン担当からの直意見)

データに基づいた継続的な改善を

セラーセントラルのデータを定期的に分析し、商品パフォーマンスを向上させましょう。

定期的な数値チェック
競合分析
継続的改善