調査レポート
日本の副業実態調査レポート
(2023-2024年)
男女比・興味度・実施率・収入の分析
2025年5月14日
副業実施率の現状
調査機関別 副業実施率
出典:各調査機関 2023年調査
有職者における副業実施状況
出典:労働政策研究・研修機構 2023年調査
副業実施率の推移(doda調査)
出典:doda 2021-2023年調査
調査結果から見る副業の現状:全体として約7-8%の有職者が副業を実施している
副業実施者の男女比
副業者の男女比
本業のみの人の男女比
男女別の副業実施率(doda調査)
出典:doda 2023年調査
副業者全体では男性の比率がやや高いが、性別ごとの実施率に大きな差はない
出典:労働政策研究・研修機構 2023年調査(円グラフデータ)
副業への興味
本業のみの人の副業への興味
男女別の副業への興味
年代別の副業への興味
女性の方が副業に対する興味が高く、若年層ほど副業をしたいと考える傾向がある
出典:労働政策研究・研修機構 2023年調査
副業実施者の年齢構成
副業実施者の年齢構成
本業のみの人の年齢構成
年齢構成比較
副業実施者は本業のみの人と比較して、若い世代(特に10代~30代)の割合が高い
出典:労働政策研究・研修機構 2023年調査
副業での収入状況
副業月収の分布
出典:労働政策研究・研修機構 2023年調査
副業月収の構成(doda調査)
平均月収
出典:doda 2023年調査
年代別の副業平均月収(doda調査)
出典:doda 2023年調査
副業収入は二極化の傾向があり、大半は少額だが一部で高収入を得ている層も存在する
副業の現状と今後の展望
副業の現状
副業実施率
全体として7-8%の有職者が副業を実施
緩やかに増加傾向(doda:2021年8.0% → 2023年8.4%)
男女比
副業者全体では男性が53%でやや多い
性別ごとの実施率に大きな差はない(男性8.4%、女性8.2%)
年齢構成
40代が最多(33.4%)
本業のみと比較すると若年層(20-30代)の比率が高い
副業収入
平均6.5万円/月だが二極化している
48%は1万円未満、14%は10万円以上
今後の展望
企業の副業容認率は60.9%まで上昇
2021年調査より5.9ポイント増加
働き方の多様化に伴い、副業市場はさらに拡大する可能性
業種多様化 オンライン化 フリーランス増加
副業による経験やスキルが本業に好影響をもたらす例も増加
「視野の拡大(30.4%)」「業務で役立つスキル・知識の獲得(19.0%)」 「モチベーション向上(18.8%)」
若年層ほど関心が高く、女性の方が男性より副業意向が強い
10~20代:58.0%、女性:41.3%、男性:33.9%が副業に興味あり
副業は個人のスキル向上やキャリア発展、収入増加の手段として今後も重要性を増していく